日本市場の展望

2013年を通して日本の経済指標は順調に改善し、これから力強い景気回復が生ずることを示唆している。例えば、11月のPMIと中小企業景況感指数は何れも2006年以来最高の水準にある。現在のPMIのレベルは、3%の実質GDP成長率と整合的である。

我々は、金融緩和と円安、それにより一層強い輸出が今しばらくは期待出来るところから、2014年の見通しも良好であると考える。4月の消費税引き上げに伴う経済の減速は短期間で収束するだろう。景気回復のモメンタムが力強いので、そう簡単には脱線しそうもない。更に、日本政府は消費増税への対策として財政支出を用意している。2007年1月のドイツの付加価値税増税の影響が当時のドイツの景気の力強いモメンタムにより短期間で収束したのと同じようになるだろう。

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Opportunities for European Investors in Japan

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日本の不動産市場

2009 年の動向

2007年以降多くの貸し手(主にCMBSの投資家であるが)は、期日における元本回収が困難な状況に直面してきた。2008年に極度な資金流動性の欠如と云う劇的な市場環境の変化が起こった後、2009年は、ある意味で折り返し点となった。但しそれは、相当な量の流動性が存在した2004年から2007年にかけての状況とは、依然として大きく異なる。 continue »

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